何に使うの?

 電子本棚は、組織に於けるファイルの管理や共有をスムーズに行うために開発しました。
 
 これをクラウド上で表現した SkyCabnet には、やはりファイルの管理や共有を容易にするという利点があります。

 また、クラウドの特性として、インターネットに接続したパソコンから、場所を問わずに利用できる利便性に加えて、データをネット上のサーバー(SkyCabnet の場合はマイクロソフト社のサーバー)に保管しますので、パソコンにデータを保存する場合と異なり、データのバックアップや、パソコンを入れ替えた時のデータ移設といったメンテナンスから解放されます。

 このような SkyCabnet の特性を鑑みますと、組織の場合では、支店や営業所、あるいは取引先を含めたファイルの管理や共有に役立ちます。
 
 ファイルはメールに添付することで共有が可能ですが、この場合にはメールを送付する人がいなければなりません。
 利用者の判断だけでファイルを利用したい場合には、従来の書庫のように、一元化された情報が整理されている仕組みを利用する必要があります。

 SkyCabnet は、インターネットに接続したパソコンから、場所を問わずに利用者は与えられた権限の範囲で、電子本棚のファイルを利用できる場を提供します。
 組織内に、情報を一元化した書庫があると便利なものですが、これを支店や営業所、取引先まで広げて、一つの組織としてファイルを利用できるようにしたのが SkyCabnet です。
 サークルや愛好会事務局での、情報共有ツールとしても有効です。 

 また、個人で使用する場合にも有効なのが、デジタルアーカイブズに用いることです。
 長期間保管したいファイルというのは、ファイルを管理する担当者が何代も変わるので、当初の「ファイルを保管する」という目的すら、継承されなくなってしまうことがあります。

 ところが、クラウドの場合では担当者が忘れても、総務課が利用料金さえ払っていれば、10年でも20年でもファイルは保管されます。

 また個人の場合では、デジタル化により、従来の銀塩写真を収めた家族アルバムを作らなくなったことから、SkyCabnet を利用した電子家族アルバムの作成をお勧めしています。
 ファイルを長期間保管する場合には、パソコンなどで管理していると、管理している人も忘れてしまったり、もしもその人の身に何かあった場合には、家族の写真ファイルそのものの存在が、忘れられてしまったりすることがあります。

 SkyCabnet に家族写真のファイルを整理して、家族に電子家族アルバムとして認知されることは、遠方にる子供達が電子家族アルバムを利用できるだけでなく、家族の一員が家族アルバムを継承することも容易になるのです。
 電子家族アルバムを作成すると、従来の家族アルバムのように、代をまたいだ「思い出」の共有が家族とできるようになります。

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