本棚型って何?

 パソコンのファイルを保存する場合は、通常はフォルダに整理するのが一般的です。
 ところが SkyCabinetでは、ファイルを「本」に入れ、その「本」を「本棚」に整理します。

 「何故このような仕組みをしているのか」ということですが、パソコンはもともと個人向けに開発された経緯から、「情報の共有に無頓着」という、その性質が理由です。
 
 組織では情報の共有が不可欠ですので、従来の組織向けのコンピューターは、一つのデータベースに複数の端末機が接続していて、その端末から情報を共有する仕組みをしていました。

 ところがパソコンはデータベースではなく、情報をファイルに保存することが一般的です。
 
 ファイルは、数の概念があり「もの」のような性質を持つ厄介な存在です。
 本来なら、大量の情報を瞬時に処理するはずのコンピューターですが、パソコンに至っては「情報量が増えるとファイルの数が増えて探すのが難しくなる」と、なってしまいます。
 
 これは、個人向けに開発されたパソコンを組織で使う場合のデメリットなのですが、そのパソコンを多くの組織が使っているのが現状です。
 
 そこで、弊社ではファイルの管理方法として整理整頓をお勧めしています。
 整理整頓というと、3S活動に象徴されるように、道徳感や規律を正すためのような印象がありますが、実は整理整頓には「もの」を探し易くするためのメカニズムが存在します。

 ところが従来のファイルソフトは、そのメカニズムを備えていないことから、ファイルを整理整頓しようとしても上手くできないのです。
 これでは、弊社の考える「整理整頓によりファイルを管理する」と、いったプランが成り立たないことから、ファイルを整理し易い仕組みとして開発したのが、本棚型のファイルソフトです。

 電子本棚は弊社オリジナルのソリューションであり、SkyCabnetに搭載しています。

 情報共有に於けるファイルの問題点や、整理整頓の必要性・本棚型ソフトの有用性は、別サイトの「本棚ソリューション」で詳しく説明しています。 興味のある方はそちらをご覧ください。
 

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